漫画家井上雄彦の公式ウェブサイト
代表作にスラムダンク、バガボンド、リアルなど。スポーツや闘いを通じて青年の成長を描いた作品、現実的な人物描写やストイックな作風で知られる。
1988年、手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー(この時は本名名義)。
1990年、現在の名義である「井上雄彦」に変更して連載を開始した『SLAM DUNK』は日本におけるバスケットボールブームの火付け役となる。
1998年からは宮本武蔵を題材にした『バガボンド』、1999年からは車椅子バスケットボールを題材にした『リアル』を連載。
『バガボンド』による文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。
2012年には平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞文化賞を受賞。
(Wikipediaより引用)