時代に合わせた様々な菓子を饌菓として発信
和-水都饌菓は前身である千壽庵吉宗大阪本店が1988年創業から時を経て、時代の変化に合わせ2016年に新たに誕生しました。
これまでの伝統をさらに進化させるべく、屋号に日本を表す和を冠した和-水都饌菓とし、大阪を表す水都から、ベーシックな和菓子として普遍的に広まったどら焼きを独自に現代風にアレンジしたふわふわの和-どら焼きや、四季折々の旬の新鮮な果物を使い毎朝包まれるフルーツ大福のほか、時代に合わせた様々な菓子を饌菓(せんか)として発信していきます。