フォトグラファー正田真弘。
東京造形大学デザイン科卒業後、石田東氏のアシスタントを経て、渡米。
2008年、IPA(International Photography Award)のセルフポートレイト部門で金賞受賞。
翌年帰国した以降は、グラフィック広告、テレビコマーシャル、雑誌連載等、幅広いジャンルの作品を数多く手がける。
『TAPA(Tokyo Advertising Photographers Award)2015』受賞。
日本広告写真家協会『APAアワード2017』経済産業大臣賞受賞。 2016年に作品集『DELICACY』を上梓。